​ナレッジをもっと身近に、社会をもっと近くに。

「ナレッジは何のため、誰のために存在するのか」

私たちは教育の現場に携わる者として、広く無数に点在する「知(Knowledge)」が私たちの明日に繋がり、誰もが自身の身の回りの問題をイノベートできる様、もっと身近な存在になることが大事だと考えています。

私たちに代わり様々な社会問題に挑む​「1億総イノベーター」をサポート出来るよう、国境や産官学の垣根を超えたネットワークで皆様の活動を支援します。

1900年代初頭、経済学者のシュンペーターは、「新たな結合」すなわち「イノベーション」が企業に収益をもたらすと述べました。イノベーションには、新製品の開発や、製品を生産するための新しい技術の開発のほか、新しい市場の開拓、原料の供給源の開拓、新しい組織の実現なども含まれます。


イノベーションが生まれやすい環境を作るためには、異なる知と知の結びつきが連鎖反応的に生じる場の存在が重要となります。そのような知の結びつきの連鎖は、異分野の人と人とが集い、各自が保有する知(ナレッジ)を交流させることによって、実現可能となるでしょう。そのような場すなわち「ナレッジプール」の形成を目指して、本NPO法人を設立いたしました。


本NPO法人の活動に参加する各企業が、ナレッジプールを活用して継続的にイノベーションを実現することが、日本の産業界全体の活力向上と国際社会における競争力強化につながるものと信じ、皆様とともに歩んでゆきたいと考えております。

NPO法人ナレッジプール 代表 隅藏康一